性の悩み

【フニャチン】硬さに自信がない方が知るべき勃起硬度の基準について!柔らかい原因と硬くする方法!

フニャチンかも?勃起硬度の基準について

セックスの際に十分な硬さを保てない方は、EDの可能性があります。

いわゆるフニャチンです。

ペニスの硬さに自信のない方、フニャチンだなと感じる方は、自分の勃起硬度のグレードを知っておきましょう。

勃起硬度のグレードは、EDの診断目安になります。

この記事では、勃起硬度の基準を解説しペニスが柔らかくなる原因と硬くする方法をご紹介します。

 

勃起硬度の基準

勃起の硬さを調べるために、海外で勃起硬度測定評価EHSという問診票が開発されました。

「あなたは自分の勃起硬度をどのように評価しますか?」という質問に選択肢を選び答える問診票です。

日本でもそれを翻訳したものが使われています。

0~4の勃起グレード

勃起硬度のグレードは以下のようにわかれており、わかりやすく食べ物に例えられます。

  • Grade4(リンゴ):ペニスが完全に硬く硬直する
  • Grade3(グレープフルーツ):ペニスが挿入できるくらいには硬いが、完全には硬くない
  • Grade2(みかん):ペニスは硬くなるけれど、挿入には十分ではない
  • Grade1(こんにゃく):ペニスは大きくなるけれど、硬くはない
  • Grade0:ペニスが大きくならない

グレード0~2は、明らかにEDです。

グレード3でも満足のいくセックスに支障がある場合には、ED治療の対象となります

ご自身やパートナーが、勃起障害で困っている場合には治療を受けましょう。

ペニスが柔らかい原因

続いてペニスが柔らかくなってしまう原因を見ていきましょう。

ペニスが柔らかい原因は、様々に考えられます。

  • 心の問題
  • 外傷など体の問題
  • 薬の影響
  • 栄養不足
  • 飲酒
  • 加齢

それぞれ見ていきましょう。

心の問題

心の問題で、勃起が十分にできない場合があります。

仕事の忙しさや子供作りのために妻の排卵日とタイミングを合わせて行わなければならない場合など精神的なストレスがある場合です。

また、誤った性教育や性行為に自身がない場合も勃起高度が十分にならない原因となるでしょう。

新婚勃起障害というものもあり、婚姻直後に環境の変化やストレスで勃起がままならない場合もあります。

心の問題は、パートナーの理解も必要です。

外傷など体の問題

勃起に関わる神経や組織、ペニス自体に異常がある場合を器質性勃起障害と言います。

ペニスに過度な力が加わり裂傷した場合や脊椎損傷、陰茎折症などの外傷が原因です。

慢性疾患や生活習慣病、手術の後遺症も原因も原因となります。

長時間の自転車の運転も、血管や神経を圧迫して危険です。

薬の影響

薬の副作用によって勃起障害が起こることもあります

以下のような薬が原因となりえるでしょう。

  • 循環器系の薬(アドレナリン作用薬など)
  • 抗うつ薬
  • 向精神薬(抗コリン作用など)
  • テストステロンを抑制する薬剤
  • ホルモン剤

これらの薬を服用して勃起に影響が出ている方は、医師に相談してください。

栄養不足

栄養不足が原因で、十分な勃起がままならない場合があります

勃起障害を改善するには、テストステロンを増加させる食べ物や抗酸化作用のある食べ物が必要です。

また、勃起のメカニズムに関わっているアルギニンや亜鉛などの成分が不足している場合も勃起は難しいでしょう。

健康的な生活を送るためにも、勃起をするためにもバランスの良い食事は大切です。

飲酒

飲酒後は、十分な勃起がしずらいという方は多いです。

勃起はアルコールの影響を受けます。

勃起がままならない方は、セックスの前の飲酒を控えましょう。

加齢

加齢による勃起障害で悩んでいる方は多いです。

身体に原因のある器質性勃起障害は、50代以上に多く見られます。

年齢を重ねるとテストテロンの合成が減少して精巣が萎縮するので、筋肉の弛緩がままならなくなるのです。

寿命が延びたため、高齢になってもセックスをしたいという方は増えています。

老人を対象に行われた性欲調査では、80%~90%の人が性欲があると回答しました。

70〜80歳でも、勃起薬などのED治療を受けれます。

ペニスを硬くする方法

続いて、ペニスを硬くする方法のご紹介です。

ペニスを十分に硬くするためには、以下のような方法があります。

  • 勃起薬
  • 食事の改善
  • 運動
  • 禁酒・禁煙
  • 精力剤

勃起薬

十分に勃起できない方や勃起の維持ができない場合には、「バイアグラ」などの勃起不全薬が役に立つでしょう。

性行為の1時間前に飲むことで、勃起して挿入できる可能性を高めてくれる上に勃起の維持もできます。

比較臨床試験でも有効性が証明されました。

勃起不全薬を使用するには、医師の判断が必要です。

過去にかかった病歴や他の病気がないか検査をし、治療が必要と判断された方にのみ処方されます。

持病がある方でも使用できる場合もあるので、医師に相談してみましょう。

自己判断で中止したり量を調整すると、本来の効果が発揮されないことがあります。

医師の指示通りに飲むことが大切です。

性欲の減退を実感してきた男性は、試してみる価値があるでしょう。

食事の改善

勃起不全を改善するためには、食事を見直しましょう

以下のような食材にはテストステロンを増加させたり、抗酸化作用があります。

  • にんじん
  • 山芋
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • かぼちゃ
  • トマト
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • 大豆
  • ショウガ
  • 果物(温州みかん、ブドウ、ブルーベリー、りんごなど)
  • 唐辛子
  • わさび
  • スパイス
  • エビやカニなどの甲殻類
  • ナッツ類
  • 緑茶
  • はちみつ
  • 発酵食品

これらの食材を積極的に摂取し、参加作用が強いファーストフードなどは避けましょう。

運動

テストテロンを増加させるには、運動が大切です。

軽い運動が効果的でしょう。

生活習慣病はになると、一酸化窒素が発生しにくくなるためEDになりやすいです。

生活習慣病の予防のためにも、適度な運動をしましょう。

禁酒・禁煙

十分な勃起をするためには、健康な体を保つ必要があります。

お酒の飲みすぎには注意しましょう。

また、タバコは百害あって一利なしです。

勃起が十分にできなくなった方は、禁酒・禁煙をしましょう。

精力剤

精力剤は、勃起の硬度改善に役立ちます。

勃起が満足に行かない方は以下の成分が配合されている精力剤を選びましょう。

  • アルギニン
  • シトルリン

アルギニンとシトルリンは、勃起のメカニズムに関わる成分です。

どちかも科学的に効果が証明されています。

それぞれ見ていきましょう。

アルギニン配合の精力剤

勃起をするためには、一酸化窒素を発生させる必要があります。

アルギニンは、一酸化炭素を発生させるために欠かせない成分です。

アルギニンの量が減ってしまうと、一酸化窒素を効率よく作り出せません。

アルギニンの減少は、EDの原因の1つです。

しかしアルギニンを口から摂取しても体内で代謝されてしまうので、どちらかといえば次に紹介するシトルリン配合の精力剤を選んだ方が効率的でしょう。

シトルリン配合の精力剤

シトルリンは、体内で代謝されにくいので効率的に血液中のアルギニン濃度を上昇させてくれます。

アルギニン濃度が上がれば、一酸化窒素の生産が増加され勃起が起きやすくなるでしょう。

シトルリンは、医薬品ではないので副作用はありません。

現時点では健康被害の事例もないので、安心して摂取できる成分です。

また、EDの治療薬の効果が十分に得られない時にも有効とされています。

食べ物からシトルリンを摂取するのは大変ですので、シトルリン配合の精力剤がおすすめです。

シトルリン配合の精力剤は、比較的価格が高い傾向にありますが効果は期待できます。

まとめ

  1. 勃起硬度のグレードは0〜4に分かれており、EDの診断にも使用される
  2. 勃起硬度のグレードが0〜2の人はEDで、グレード3でも満足のいくセックスに支障がある場合にはED治療の対象となる
  3. 精神的なストレスや自信のなさなど、心の問題で勃起が十分にできない場合がある
  4. 勃起に関わる神経や組織、ペニス自体に異常がある場合は治療が必要
  5. 薬の副作用で勃起障害が起こる場合には、医師に相談する
  6. 健康な体でないと十分な勃起が起きないので、食事を見直し適度な運動を心がけ必要に応じて禁酒・禁煙をした方が良い
  7. 加齢による勃起障害で悩んでいる方は多く、70〜80代でもED治療を受けている人はいる
  8. 勃起薬をセックスの1時間前に飲めば、勃起し維持ができる
  9. アルギニンやシトルリン配合の精力剤がおすすめ

自分の硬さが十分か不安な方は、勃起高度のグレードをチェックしましょう。

柔らかくて挿入が難しい場合や硬さを維持できない場合には、EDの治療対象となります。

EDではないけれど、もっと硬くしたいという方は食事を見直し適度な運動をして健康を目指しましょう。

科学的に効果の認められている成分であるアルギニンやシトルリン配合の精力剤に頼るのも手です。

ご自身やパートナーがペニスの硬さで困っていないのであれば、治療は必要ありません。