性の悩み

早漏と遅漏の原因と対処法!目安挿入時間について!精力剤を試す価値はあり!

早漏と遅漏が知るべき目安の挿入時間について

早漏と遅漏は、どちらも自分で射精の時間をコントロールできない状態です。

早漏は射精までの時間が短すぎる場合で、遅漏は逆に射精までの時間が長すぎる場合を言います。

どちらも、女性を満足させたいと悩む男性は多いです。

一般的な挿入時間はどのくらいが妥当なのでしょうか。

早漏と遅漏を治すためには、原因を知り正しい対処が必要です。

この記事では早漏や遅漏の原因と対処法、目安挿入時間について見ていきます。

また、精力剤は効果があるのかも見ていきましょう。

早漏と遅漏の原因

まずは、早漏と遅漏の原因について解説します。

早漏の原因

早漏の原因は以下の通りです。

  • 心の問題
  • 性行為に不慣れ
  • 包茎
  • 慢性尿道炎
  • 前立腺の慢性的な炎症

性行為は、男性に比べて女性の方が性的に満足するのが遅いでしょう。

そのため男性が自然に任せて射精すると、早漏となります。

若い男性の方が射精が早い傾向が強いため、心身に問題はなくてもパートナーを満足させられないと悩む男性は多いでしょう。

早漏は、心の問題と体の問題があります。

心の問題

早漏はほとんどの場合が身体には問題がなく、心の問題です。

セックスに不安やコンプレックス、緊張、ストレス、疲労など心理的な要因が早漏の原因になります。

性行為の経験が少ない男性の場合は、自分の性欲のコントロールがうまくできないので早漏になりやすいです。

体の問題

身体の問題をあげるならば包茎だと刺激が敏感になるため、早漏になる場合があります。

包茎ではない人ならば普段の生活で亀頭と下着が自然に擦れ、亀頭全体が刺激に強くなるため性交の時も射精のコントロールがしやすいです。

一方包茎の人は亀頭がいつも包皮で覆われ刺激に弱いため、性交時の亀頭への刺激が強く早漏になりやすいでしょう。

包茎ではない人でも包皮が多く余っている人は、勃起時に余っている包皮が動くので自分だけが気持ちよくなってしまい早漏の原因となります。

包茎の次に多い原因は、亀頭の粘膜が刺激に弱いことです。

亀頭ではなく陰茎自体が刺激に弱い場合も早漏の原因になります。

慢性尿道炎や前立腺が慢性的に炎症している場合も、早漏の原因となり得るでしょう。

遅漏の原因

遅漏の原因は様々なものが考えられます。

  • 自慰行為のし過ぎ
  • 性的トラウマ
  • いきすぎた純潔教育
  • 抑鬱状態や神経症
  • 糖尿病
  • 初体験
  • 加齢
  • 体調不良
  • 女性側の問題

それぞれ見ていきましょう。

自慰行為のしすぎ

自慰行為をし過ぎると、ペニスの感覚が低下してしまいます。

ペニスはとてもデリケートで、壊れやすい器官です。

感覚が低下してしまうほどの強い刺激を与えると、陰茎を折ってしまう恐れもあります。

自慰行為のし過ぎは、否定的な意見が多いです。

性的トラウマ

性的虐待や、メイルレイプなど強姦を受けたことによる性的トラウマが原因となる場合もあります。

男性が性被害を受けた場合には、本人は被害を受けたと思いたがらないのですが精神的ショックを受けることは多いです。

思春期に男性が女性から被害を受けた場合には、性的不能になることもあるので深刻な問題でしょう。

いきすぎた純潔教育

子供の頃にいき過ぎた純潔教育を受けると、遅漏の原因となることがあります。

性行為を深層心理でよくないものと思ってしまい、ブレーキがかかってしまうのです。

皮膚感覚の低下

うつ状態や神経症の方、薬物やアルコール、糖尿病などで皮膚感覚が低下した場合にも遅漏となります。

初体験

初体験の時など、緊張して行った性交の場合に遅漏になることもあります。

加齢や体調不良

加齢や体調不良で、一時的に遅漏になる場合もあります。

これを放って置くと、慢性化したり勃起不全に陥ってしまうこともあるでしょう。

女性側の問題

遅漏の原因は、パートナーの女性にある場合があります。

妊娠経験のある女性の場合ですと、骨盤底筋肉の筋肉が弛緩している場合があるでしょう。

この場合には医師に相談し、訓練を行うと対処ができます。

早漏と遅漏の対処方法

続いて、早漏と遅漏の対処方法を見ていきましょう。

早漏の対処方法

早漏の対処方法には以下のようなものがあります。

  • スクイーズ法
  • セマンズ法
  • 包茎手術
  • 亀頭増大・強化術
  • 小帯を切除する手術
  • 麻酔効果のあるゼリーや軟膏
  • コンドームを重ねて利用する
  • 性交の前に射精しておく
  • 気持ちのコントロール
  • SSRI(抗うつ薬)
  • 早漏治療薬

それぞれ見ていきましょう。

スクイーズ法

早漏には、スクイーズ法が多く用いられます

ペニスが受ける刺激は女性に挿入する直前と直後が最大です。

これを堪える事は早漏の方にとっては困難ですので、挿入直後に速やかに膣からペニスを抜きます。

そしてパートナーの指で亀頭を数秒圧迫し、快楽の波が過ぎるのを待ちましょう。

その後性交を再開して、射精が迫るたびに上記の方法を繰り返すという方法です。

側仰位(横向きの状態)が最も射精をコントロールしやすいとされています。

セマンズ法

射精してしまいそうになったら運動をやめて、収まったら再開するという動きを繰り返す方法がセマンズ法です。

昔からよく用いられた方法ですが、その効果は疑問視されています。

包茎手術

包茎や包皮の余りが早漏の原因である場合は、包茎手術を受けることで改善する事が多いです。

手術の傷は亀頭のましたのシワに隠れるので、他人に傷跡がバレる事はないでしょう。

注射による亀頭・陰茎増大術

注射で亀頭や陰茎を増大・強化させる治療をすることで、早漏を改善する方法です。

亀頭増大(強化)術をすると、亀頭に1枚膜を敷き詰めたような感覚になります。

粘膜が刺激に強くなるので、早漏を解消できるでしょう。

包茎ではないけれど、早漏で悩んでいる男性にとって有効な方法です。

亀頭が大きくなるので、女性への刺激も強められます。

また亀頭ではなく陰茎自体が刺激に弱い方は、陰茎増大術により早漏を改善できるでしょう。

陰茎全体に注射剤を注入し、陰茎全体を刺激に強くします。

小帯を切除する手術

ペニスの裏スジ(小帯)を切除する手術で、早漏を治療することもできます。

ペニスの裏スジ(小帯)への刺激が強いと感じる人に有効です。

麻酔効果のあるゼリーや軟膏

麻酔効果のあるゼリーや軟膏を用いることで、早漏が改善されることがあります。

性交の前に射精しておく

性交の前にオナニーで射精しておくという対処法があります。

しかし、この方法だといざ性交をしようとした時に勃起できない一時的な勃起不全が起こる場合もあるでしょう。

また、すでに射精しているので性交時に射精できなかったり射精の量が少なくなることもあります。

気持ちのコントロール

早漏の原因の多くは、精神的なものです。

自分の気持ちをコントロールできるようになれば、改善が見込めます

心の問題の場合は、カウンセリングによって原因を探れるでしょう。

【参考文献】

SSRI(抗うつ薬)

SSRI(抗うつ薬)で射精を遅らせることができます。

SSRI(抗うつ薬)は早漏の治療薬として、最も効果が有効でしょう。

しかし神経精神的な副作用があるので、使用は制限されています。

早漏治療薬

早漏治療薬のダポキセチンは、多くの国で早漏治療薬として認可されています

日本では、2012年6月から厚生労働省の許可を得て輸入されるようになりました。

ダポキセチンは、安全性が高い薬です。

アメリカで行われた臨床試験ではダポキセチンを30mg服用したグループは性交の際に平均2分47秒、ダポキセチンを60mg使用したグループは平均3分19秒射精を遅らせることができました。

他にも射精を遅らせる効果がある治療薬としては、オピオイド、コカイン、ジフェンヒドラミンなどがあります。

遅漏の対処方法

遅漏の対処方法には以下のようなものがあります。

  • 精神科・心療内科へ相談
  • マスターベーションの見直し

それぞれ見ていきましょう。

精神科・心療内科へ相談

遅漏は、深層心理で問題を抱えている場合が多いです。

遅漏で悩んだら、まずは精神科か内科へ相談すると良いでしょう。

マスターベーションの見直し

マスターベーションは、遅漏の原因となると言われています。

しかし、精神面に問題がある場合や今までマスターベーションを全くしていない人にとってはマスターベーションは自分の意志で射精する練習になるでしょう。

医者によっては、マスターベーションを推奨しています

目安挿入時間は?

早漏や遅漏と判断される挿入時間の定義はありません

一般的に早漏は、「膣内に挿入してから30秒間我慢できない状態」や「1分または2分」とも言われています。

しかし、例えば挿入から5分もったとしてもパートナーの女性が満足する前に終えてしまったら早漏と思われてしまうでしょう。

また、早漏よりも遅漏のほうが女性に長く快楽を与えられるので良いと考える男性は多いです。

しかし、長時間におよぶペニスの挿入によって膣内が擦れて傷ついたり腫れたりして苦痛を感じる女性もいます。

遅漏は早漏よりも嫌がられる場合もあるでしょう。

挿入時間の目安や好みは、パートナーによっても異なります。

20~58歳の女性の膣内挿入希望時間は30秒~120分と幅が広く、中央値は15分でした。

挿入時間は15分を目安とすると良いでしょう。

男性は射精をすれば満足してしまいますが、お互いに満足するには挿入希望時間が重要です。

早漏や遅漏に精力剤は効くの?

精力剤には男性ホルモンに働きかける成分が入っていますので、摂取することで体質改善ができ徐々に精力の向上が期待できます。

加齢や疲労などで性欲が減退していることが原因で遅漏になっている人などは、精力をアップできる精力剤を選ぶと良いでしょう。

精力剤を飲んだからといって、すぐに早漏や遅漏が治るわけではありません。

しかし毎日摂取することで、体質改善ができ男性活力がつくので試してみる価値はあります。

おすすめの精力剤の成分はシトルリンです。

まとめ

  1. 若い男性の方が射精が早い傾向が強い
  2. 早漏はほとんどの場合が身体には問題がなく、心の問題の場合が多い
  3. 包茎だと刺激が敏感になるため、早漏になる場合がある
  4. 自慰行為をし過ぎると、ペニスの感覚が低下し遅漏になる場合がある
  5. 早漏の対処方法は、セックスの仕方の見直しや手術や薬などがある
  6. 遅漏の改善方法はカウンセリングやマスターベーションの見直しが効果的
  7. 挿入時間は15分を目安とすると良い
  8. 精力剤は毎日摂取することで、体質改善ができ男性活力がつくので試してみる価値はある

早漏・遅漏と判断される時間の定義はないので、パートナーを満足させられるかどうかでしょう。

原因によって対処法は異なります。

パートナーとの関係を友好に保つためにも、挿入時間は目安として捉えておくと良いでしょう。

精力剤で早漏や遅漏が治るわけではありませんが、体質の改善には繋がります。